ファイルの書き込み

ここではファイルの書き込みを行うプログラムを作成します。プロジェクトは以前ファイル読み込みで作成したプロジェクトに変更を加えます。以前のプロジェクトを開いてください。デザインモードに移行します。以前と同じようにボタンをフォーム上に作成してください。そのボタンのプロパティTEXTに保存と入力します。これでフォームのデザインは完了しました。次にファイルの保存に必要なことを勉強します。ファイルを保存するダイアログは

Windows.Forms.SaveFileDialog

にあります。適当な名前dlg1など名前をつけてオブジェクトにします。使い方はファイルを開くダイアログとほとんど同じです。次にファイルの保存の仕方ですが、これは以前ファイルの読み込みで勉強したStreamWriterを利用します。ただ一つ違うのは今回はWriteメソッドを利用するだけです。これだけでほとんどコードが書けるのではないでしょうか?それではボタンを押してファイルの保存ダイアログを表示し、指定されたパスにファイルを保存するプログラムを書いてみてください。結果は

Dim str1 As System.IO.StreamWriter

Dim dlg As New Windows.Forms.SaveFileDialog

Dim FPath As String

dlg.Filter = "テキストファイル (*.txt;*.csv)|*.txt;*.csv|すべてのファイル (*.*)|*.*"

dlg.FilterIndex = 1

If dlg.ShowDialog() = DialogResult.OK Then

FPath = dlg.FileName

Else

Exit Sub

End If

str1 = New System.IO.StreamWriter(FPath, False, System.Text.Encoding.Default)

str1.Write(TextBox1.Text)

str1.Close()

となります。

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