メッセージボックス

 いわゆるHello Worldを作成してみましょう。何もないフォームを作成します。ツールボックスが表示されていますか?もし表示されていない場合には

表示→ツールボックス

を選択しツールボックスを表示しましょう。

 ソリューションエクスプローラからForm1.vbを選択し、Form1.vbのデザインを開きましょう。何もないフォームが表示されているかと思います。ここでボタンを貼り付けてみましょう。ツールボックスからボタンを選択し、何もないフォーム上でDragしながらボタンを描きます。次にプロパティウィンドウの中でTextを選択します。このTextの部分に

ハローワールド

と記入して、リターンキーを押しましょう。ボタンの表面がハローワールドと変わりましたか?次にボタンをクリックした場合の処理を記入します。今作成したボタンの上でダブルクリックしてください。何もないイベントハンドラが表示されるかと思います。

Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click

 

End Sub

ここにメッセージボックスを記入します。メッセージボックスを表示するのはMsgBoxという命令です。

Public Function MsgBox( _
   ByVal Prompt As Object, _
   Optional ByVal Buttons As MsgBoxStyle = MsgBoxStyle.OKOnly, _
   Optional ByVal Title As Object = Nothing _
) As MsgBoxResult

ここではButtun1をクリックしたらハローワールドと表示するプログラムを作成してみましょう。

MsgBox("ハローワールド", MsgBoxStyle.OKOnly, "ハローワールドタイトル")

面倒な場合は

MsgBox("ハローワールド")

と入力してください。

全体では以下のようなプログラムになっているかと思います。

Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click

MsgBox("ハローワールド", MsgBoxStyle.OKOnly, "ハローワールドタイトル")

End Sub

こう表示されていない場合にはあなたのプログラムが間違っています。もう一度最初からやり直してください。

こうなっている場合には、あなたのプログラムが正しいです。

さっそく実行してみましょう。>マークのようなものが画面上部に見つかりますか?

ここにマウスをポイントすると開始と表示されます。ここをクリックしてみてください。

アプリケーションが実行されましたか?こんな画面になっているかと思います。

実行イメージ

ハローワールドボタンをクリックしてみてください。

こんな結果が表示されたらあなたのプログラムは正常に動いています。

実行イメージ

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